
DCプラグの種類って?
ノートパソコンはもちろんのこと、いろんな機器にACアダプタが使用されます。
ACアダプタと機器を接続する時、プラグ形状がいろいろあるというのはご存知でしたか?
よく使うDCプラグの「種類」をざっくり整理してみます。
●DCプラグの主な分類
DCプラグは、主に次のポイントで種類が分かれます。

ここでは、いちばん実務で重要な「サイズ」と「規格」を中心にまとめます。
●よく使うサイズ種類
日本でよく流通している筒型DCプラグは、外径×内径で表現されることが多いです。
例として通販サイトなどでよく見るサイズは次のようなものがあります。

サイズはメーカーや機種・分野で様々な設定がされています。
※同じ外径でも内径が違うと刺さっても接触しないことがあるので指定用途での使用が原則です。
●日本のJEITA規格プラグの種類
日本の電子情報技術産業協会(JEITA)が定めたDCプラグは、電圧別に5種類あります。
代表的な寸法は以下の通りです。(弊社HPより)
>>対応可能DCプラグ各種一覧 | ACアダプタ | 製品情報 | 加美電子工業株式会社
電圧が高いほど物理的に大きなプラグになり、
小さいプラグが大きいジャックに物理的に入らないようにして、誤接続を防ぐ設計思想になっています。
●形状の違い(まっすぐかL型か)
同じサイズでも、プラグ部分の形状で次のように分かれます。
【ストレートプラグ:機器からケーブルがまっすぐ伸びる、最も一般的な形。】

【L型プラグ:壁際や狭い場所でケーブルを折り曲げたい場合に使いやすい形。】

電気的な違いは基本的になく、取り回しとスペースの問題で選びます。
●➕➖ 極性の種類
多くの家電やACアダプタでは、
「センターがプラス、外側がマイナス」のセンタープラスが標準的です。
ただし、専用用途などでメーカーが意図的にセンターマイナスを
採用している事があるため、プラグ近くの表示マークや取扱説明書で
極性を必ず確認する必要があります。

DCプラグは、一般的な規格に準拠した丸形のプラグからナイロン系のコネクタ、
金属コネクタなど製品によって様々なタイプが使われています。
弊社では相手側機器に合わせ幅広く対応することが可能です。
ご要望に合わせて様々な対応をいたしますので、お問い合わせください。