マガジン

マウントを取りたがる?

2026年07月15日
コラム


 
 
人と話しているとき、その内容や意見に対し、反対の意見や考え方を話す時ってありますよね。
それを話し出す最初の言葉に「いや」「でも」を使って話し出す人がいます。
なんなら同調する場合の話し出しに、この「いや」「でも」を使う人がいます。
口癖なんでしょうが、感じ悪いですよね。言われた側は。
相手の意見を否定している言葉だし、
「自分が正しい、あなたは間違っている」に感じます。
それと、いつも何かにつけ、反対の意見を言う人もいます。
これってマウントをとりにきているのでしょうか?
「お前より俺が偉い」って事でしょうか?
例えば上司にそういう人がいたとするなら、そのチームは成長しませんよ。
 
それが口癖になっているようなら、「いや」「でも」で話し出すのは止めましょう。
そうでなく、反対の意見を言う時でも、まず相手の意見を一度受け止める姿勢で良く
聞き、「聞いてます」「聞きました」と相手に合図を送ってから、
別の意見として話し出せばいいかと思います。
受け入れる必要はないんです。受け止めるです。
そうすると相手は否定されたと感じず、「私の意見は聞いてもらえた」その上で、
別の意見があると感じると思います。
「でも」じゃなくて、「そう言う意見もありますね」と話し出し、
「その上で私が思うに・・・」と続ければ
いいのではないでしょうか。
会社の会議でも上役の意見しか出なくなっているのは、知らず知らずにそう仕向けているのかも。
マウントを取るために反対意見で相手をねじ伏せても、良い方向に向かないし、誰も
意見を言わなくなりますよ。
報告会議以外での会議で活発な議論が出来ていないとか、誰もしゃべらなくなってい
る会議があるなら、
「いや」「でも」の言葉を禁止してみたらどうでしょうか。
次の会議は「いや」「でも」の言葉を禁止にしてみようかな。
いろんな意見がでてくるかな?

 
 
 
 

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