マガジン

ワクワクしてないけどドキドキしてます。

2026年02月18日
コラム


 
 
電車に乗るとほとんどの人が下を向いて、スマホを見ています。カフェに入っても
同じような光景です。
電車の吊り広告がほとんどなくなり、少し残っているのは同じ鉄道会社の広告か
何かのキャンペーン広告で、かつて車内一面にあった時代とは様変わりしました。
 
ところが先日、スマホじゃなく紙の本を読んでいる人を見かけたんです。
珍しいと思える一方、とても知的に見えるんですね。カッコイイ。
受験生とかじゃなくて、大人で、しかも女性です。
いつもの電車、左手で文庫本を持って、読み慣れた感じの仕草、そしてその文庫本には
カバーがついていません。
一体どんな本? 少し近づいて、チラリと見てみるが良く見えない。
もう少し近づくと、 気配を感じたのか「え!」って顔でこちらを見て。
気まずくて、それ以上は近づけません。
う~ん。その面白そうな本は何? そんなに夢中になれる本の題名は一体何なの?
推理小説? 恋愛小説? それとも資格の本? いや資格の本って感じじゃなかったし、
いったい何?
確かめたい! 気になる~
でも、その日以降、その人を見かけなくなりました。
それって僕が不審者?って思われたのかな。
周りの人はスマホばかりで、周りを見ていません。人を見る行為自体が不審なんでしょうか?
 
本屋さんが激減しています。
本に触れ、本に親しみ、そうやって人は昔から知識を増やしてきました。
本で自分とは別の人生を経験出来ます。映画や演劇などと同じですが、
それが気軽に出来ます。本は人生を豊かにします。
でも、世の中に沢山ある本の中からいったい何を読んだらいいのか、
自分に合う本は?迷いますよね?
興味のあるものを片っ端から読んでいたら、お金も掛かるし、なにより時間がありません。
最近はそんな人の為に、自分に合う本を選んで、送ってくれるサービスがあるんです。
興味ある事柄や以前読んで良かった本、逆に苦手なジャンルや作家名などを伝えて、
専門の人が選書してくれます
そしてその選書した本の内容を連絡してくれて、気に入れば送ってくれるサービスです。
もし、本を読みたいけど何を読んだらいいのか迷っているのなら、そんなサービスを
利用してみるのもいいと思います。
 
最近は学校でも教科書とタブレットを使った授業が増えたと聞きます。
大人は、分らない事柄を調べるにしても、スマホで簡単に検索できます。
だからといって、昔と比べて知識が増えたかと言えばそうでもないような気がします。
人は紙媒体が合っているのでしょうか?
小さいころ家にあった「百科事典」テーブルの上に広げた世界地図(百科事典を
知っている人も少なくなりました)
それらを見る時にワクワクした記憶、今の子供達にも経験させてあげたいです。
 
そういえば最近ワクワクする経験ってしてないなぁ。
銅ベース上昇にドキドキしてるだけで。
 
 
 
 
 

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