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【今さら聞けない】ACアダプタの適合同等証明書 編

2021年01月20日
技術ネタ

 
 

ACアダプタの適合同等証明書について

 

ACアダプタ(直流電源装置)の適合同等証明書について「わかりにくい」と相談を
受けることが良くあります。日常に使うことの無い特殊な表現もたくさんあるので
非常にわかりにくいと思います。
過去のメルマガでも記事にしましたが、もう一度説明をしようと思います。

 

・2017年8月23日配信 「ご採用のACアダプタ、法規違反していませんか?」

 

ACアダプタは市場で販売されるときに安全性が十分に担保されているか証明するために
登録検査機関の適合性検査を受験し、その証明書の交付を受け、保存する旨が規定されております。

 

海外の安全規格については、証明書と製品の両方にモデル名が表記されるので
証明書と製品の紐付けが容易にできるのですが、
国内の電気用品安全法での証明書にはモデル名が記載されずに
型式の区分」という表が添付されます。

 

この「型式の区分」と製品が合致しているか確認する必要があります。
これがわかりにくいもので、慣れていないと苦労をするかと思います。

 

加美電子の代表的なモデル【KSW10】を例にあげますと、「型式の区分」は下表のようになります。

 
 
 
 
[下記の画像をクリックすると「KSW10」のスペック表がご覧いただけます]

 
 

 
 
 

つまり複数のモデル名が同じ型式、すなわち適合同等証明書も同じものになります。
これがモデル名と証明書の紐付けを更に困難にし、わかりにくい要因の一つとなっています。

 

このように日本独自の規定が海外規格とは大きく異なっていることや、
海外の認証機関で取得した電安法の合格書に不備が結構あったりします。

 

弊社では多数あるモデル名に対して、適切な型式の区分の適合同等証明書を取得しています。
またこの証明は有効期限があるので、期限内に継続申請を行い
取得した型式の区分が常に有効であるように管理しています。

 

適合同等証明書について、長年の実績と経験がございますのでお困りの際はご一報下さい。

 
 
 
 
 
 
 

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